01総当たり戦(ラウンドロビン)▼
概要
参加者全員が互いに対戦する形式です。例えば4人参加の場合、全員が3試合ずつ対戦します。勝利数が最も多いプレイヤーが優勝となります。
特徴
- 全員が同じ数の試合をプレイできるため、公平性が高い
- 1敗しても優勝の可能性が残る
- 参加人数が多いと試合数が膨大になるため、少人数(2〜5人程度)に向いている
例(4人参加の場合)
第1戦A vs B、C vs D
第2戦A vs C、B vs D
第3戦A vs D、B vs C
02シングルエリミネーション(勝ち抜き戦)▼
概要
負けた瞬間に敗退する形式です。トーナメント形式とも呼ばれます。最後まで負けなかったプレイヤーが優勝となります。
特徴
- 1敗で即敗退のため、緊張感が高い
- 試合数が比較的少なくて済むため、短時間で決着がつく
- 運の要素が大きくなる(1回の不調で終わる可能性がある)
- 参加人数が多い場合に適している
例(8人参加の場合)
1回戦8人が4試合を行い、4人が勝ち残る
準決勝勝ち残った4人が2試合を行い、2人が勝ち残る
決勝勝ち残った2人が1試合を行い、優勝を決める
03スイスドロー▼
概要
勝利数が同じプレイヤー同士を対戦させる形式です。全員が複数試合をプレイし、最終的な勝利数で順位を決めます。
特徴
- 全員が同じ数の試合をプレイできるため、公平性が高い
- 1敗しても優勝の可能性が残る
- 実力が近いプレイヤー同士が対戦するため、バランスの良い試合が期待できる
- 参加人数が多い場合(6人以上)に適している
進行例(8人参加・3ラウンドの場合)
第1ラウンドランダムまたは抽選で対戦相手を決める
第2ラウンド勝利数が同じプレイヤー同士を対戦させる(例:2勝同士、1勝同士、0勝同士)
第3ラウンド同様に勝利数が同じプレイヤー同士を対戦させる
最終結果全ラウンド終了後、勝利数が最も多いプレイヤーが優勝
スイスドロー+決勝トーナメント
スイスドローで上位数名を絞り込み、その後シングルエリミネーションで決勝戦を行う形式もよく使われます。これにより、予選では多くの試合を楽しめ、決勝は勝ち抜き戦の緊張感を味わえます。
04参加人数別のおすすめ形式▼
2〜5人
総当たり戦、またはシングルエリミネーションがおすすめです。少人数なので総当たりでも試合数が多くならず、全員が公平に対戦できます。
6人以上
スイスドロー、またはシングルエリミネーションがおすすめです。スイスドローなら全員が複数試合を楽しめ、シングルエリミネーションなら短時間で決着がつきます。
16人以上
スイスドロー+決勝トーナメントがおすすめです。予選で実力を測り、決勝トーナメントで盛り上がりを演出できます。